炭水化物ダイエット(糖質制限)を始めたら痒みが止まらなくなった!

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この記事の所要時間: 526(文字数:3,267文字)

炭水化物ダイエット(糖質制限)なるダイエット方式がある。効果はあるようだが、はたして本当だろうか?短期間で減量はできるし、いいことばかりのようだが実はデメリットもある。ダイエットっていうけど、そんなに甘くないよね・・・管理人自身が炭水化物ダイエット(糖質制限)をした結果を記事投稿します。

管理人が実行した炭水化物ダイエット(糖質制限)とは、主食である白米・麺類・糖類をまったく摂取しないというものでした。

予想通り、体重は順調に減ったのだが、思わぬところに落とし穴があった・・・

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炭水化物ダイエット(糖質制限)を始めたきっかけ

2018年6月の血液検査で以下のような数値がでた。

  • 中性脂肪(TG)-248(50-149)
  • 総コレステロール(T-Cho)-247(150-219)
  • LDL-Cフリーデワルド-145(70-139)
  • HDL-コレステロール-52(40-86)

中性脂肪(TG)・総コレステロール(T-Cho)・LDL-Cフリーデワルドが基準値をオーバーしてしまった。

管理人の体格は、身長180cm、体重78kg。見た目は肥満ではないと思うのだが・・・無駄な脂肪があるようだ。

管理人は容易に炭水化物ダイエット(糖質制限)を思いつき実行した。主食である白米・麺類・糖類をまったく摂取しないというものでした。

炭水化物ダイエット(糖質制限)の結果

炭水化物ダイエット(糖質制限)を始めて2ヶ月後の血液検査。

  • 中性脂肪(TG)-218(50-149)
  • 総コレステロール(T-Cho)-209(150-219)
  • LDL-Cフリーデワルド-125(70-139)
  • HDL-コレステロール-40(40-86)

中性脂肪(TG)以外は、すべて正常値に戻った。4kgの減量に成功。

しかし、管理人の体は・・・

痒みがとまらない

炭水化物ダイエット(糖質制限)を始めて2ヶ月くらいたった頃から急に痒みが止まらなくなった。我慢できずに体をかいた結果が以下の画像。モデルは管理人自身。

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気持ち悪い画像かも知れませんが、事実をしてほしかったのでお許しください。

画像にあるとおり、ひどかったのは腕・背中・耳・首・顎あたりでした。そのうち治るだろと放置していたのですが、ひどくなるばかりでした。

炭水化物ダイエット(糖質制限)をネット検索すると、自分と同じような症状があることを知りました。

すぐに炭水化物ダイエット(糖質制限)を打ち切り、バランスのよい食事に戻しました。そして皮膚科にも通い、完治するまで2ヶ月くらいかかりました。

原因は無茶な炭水化物ダイエット(糖質制限)

本当にえらいめにあいました。

中性脂肪値

最後に中性脂肪値について調べてみました。

脂質代謝と呼ばれる中性脂肪値は主に4つの数値で構成されている。

中性脂肪(トリグリセライド・TG)

中性脂肪(トリグリセライド・TG)の基準値は50~149mg/dl。

中性脂肪は、エネルギー源として利用され、余った分は、皮下脂肪や内臓脂肪として蓄えられる。血液中の中性脂肪値が基準値より高いと、動脈硬化が促進されたり、「急性膵炎や脂肪肝」の原因になることがある。

中性脂肪は特に食事との関係が深く、食べ過ぎなどによるエネルギーのとり過ぎが、中性脂肪値を上げる最大の原因。そのほか、「糖尿病、甲状腺機能低下症、ネフローゼ症候群、閉塞性黄疸」などで、検査値が高くなることもある。

総コレステロール(T-chol)

総コレステロール(T-chol)の基準値は120~220mg/dl。

血液中の総コレステロール値が基準値よりも高い場合は「高コレステロール血症」と診断されます。放置していると、動脈硬化が進み「虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞)や脳梗塞」などを起こす危険性がある。

高コレステロール血症の多くは、食べ過ぎや運動不足などによって起こる。しかし、「糖尿病、甲状腺機能低下症、ネフローゼ症候群」などが原因で、高コレステロール血症が起こる場合もあるので、注意が必要。ステロイド薬を使用している場合は、その副作用として、高コレステロール血症が起こることがあります。

110mg/dl 以下の場合は「貧血、栄養不良、甲状腺機能亢進症、肝臓病」などの疑いがある。

HDLコレステロール(HDL-chol)

HDLコレステロール(HDL-chol)の基準値は40~70mg/dl。

いわゆる「善玉コレステロール」。こちらの呼び名のほうが馴染み深いでしょうか。

HDLコレステロールは、血液中の余分なコレステロールを回収して肝臓に運び戻す。

基準値より低い場合は「低HDLコレステロール血症」と診断され、総コレステロールや LDL, 中性脂肪が正常でも、動脈硬化が進行し「高血圧、糖尿病、肝硬変、虚血性心疾患」などが発生しやすくなる。HDLは、喫煙や運動不足などで低くなることがあります。

逆に、HDLが基準値より高くなる場合には、総コレステロール値も高くなっていることが多く、やはり望ましいことではない。

LDLコレステロール(LDL-chol)

LDLコレステロール(LDL-chol)の基準値は70~139mg/dl。

いわゆる「悪玉コレステロール」

LDLが多過ぎると、余分なLDLが酸化されて血管壁に付着するため、動脈硬化を促進する。

脂質代謝の中でも、特に重視されている項目で、基準値より高いと「高LDLコレステロール血症」と診断され、虚血性心疾患、脳梗塞、糖尿病などが起こりやすくなります。LDLが基準値を超える人は、コレステロールを多く含む食品のとり過ぎが考えられる。

参考サイト

参考サイトは以下のとおりです。本当にありがとうございました。

健康診断 検査値の見方|説明や基準値 RBCやAST、TGって?|サラダ薬局

まとめ

今回の件で、思い知ったのはバランスの良い食事の重要性。そして素人知識で無茶なダイエットはしないことでした。

この記事で言いたいことは、できることならダイエットは無理なく、医師に相談してから実行するのが望ましいということ。

炭水化物ダイエット(糖質制限)を成功させている人も大勢いるだろう。しかし自分のようなケースも多々あるようだ。

この記事が、私と同じような境遇な人の目に止まりますように・・・

以上、管理人の実体験を投稿してみました。

この記事をお読みくださって、ありがとうございました。それでは。

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