「 2016年11月 」一覧

スマホ操作に関する用語集。Androidの代表的な用語もピックアップ

スマホ操作に関する用語集。Androidの代表的な用語もピックアップ

スマホ操作に関する用語って難しかったりします。とっつきにくいというか。例えば「フリック」「スワイプ」などです。それはAndroid関連の言葉もしかり。覚えてしまえばなんてことはないのですが・・・。これを機会に用語をまとめてみました。自分専用の備考録みたいなものですが、みなさんの役に立てばと思います。

【Android】「Nova Launcher」動作が軽いホームアプリ、簡単な設定

【Android】「Nova Launcher」動作が軽いホームアプリ、簡単な設定

シンプルで動作が軽いホームアプリを探していた。評判もいいのでダウンロードしてインストール。確かに動作が軽い。設定も簡単である。有償版もあり、物足りない方は検討してみてください。管理人は今のところ無償版で十分です。「Nova Launcher」は評判通りのホームアプリでした。

「真田丸」第47話「反撃」感想。片桐且元のナレ死と大蔵卿局の無能

「真田丸」第47話「反撃」感想。片桐且元のナレ死と大蔵卿局の無能

第47話「反撃」では、大坂冬の陣の和議交渉が描かれた。阿茶局の有能さと大蔵卿局の無能さの対比だと思っている。大蔵卿局は内通者ではないが、良かれと思ってやったことが、すべて裏目に出る人物のイメージがある。そういう意味では、女優・峯村リエさんは大蔵卿局のダメさ加減を上手に演じている・・・。

思案橋。静御前が源義経を追い行き先を思案したとの伝承。古河市下辺見

思案橋。静御前が源義経を追い行き先を思案したとの伝承。古河市下辺見

源義経は兄・源頼朝に追われて奥州平泉まで落ちのびた。静御前は義経を慕い、侍女・琴柱とともに京を出発。下総国にたどり着いた静御前は、下辺見の茶店で義経の死を知る。静御前が平泉まで行こうか戻ろうか思案した橋。それが「思案橋」と名付けられた・・・。

玉日姫の墓。親鸞の妻、関白・九条兼実の娘。恵信尼とは?茨城県結城市

玉日姫の墓。親鸞の妻、関白・九条兼実の娘。恵信尼とは?茨城県結城市

玉日姫については、いろいろな説があるようです。関白・九条兼実の娘(七女)で浄土真宗の開祖・親鸞の妻といわれる人物。親鸞の妻は恵信尼(えんしんに)とされるが、玉日姫と恵信尼が同一人物であるという説もある。親鸞とともに京都へは帰らず、結城で没したとされる。

【Android】スマホの写真をPCにコピー、USB接続済みの充電のみを確認

【Android】スマホの写真をPCにコピー、USB接続済みの充電のみを確認

スマホとPCをUSBケーブルで接続してもPC側からスマホが見れないことにきづいた。たまってしまったスマホの写真をPCにコピーするにもPCからスマホが見れなければ話にならない。調べたら同じように悩んでいる人はいるらしい。設定を変更したのはスマホ側だけ。