「 2016年03月 」一覧

大河ドラマ「真田丸」第九話「駆引」感想。室賀正武が張り切る

大河ドラマ「真田丸」第九話「駆引」感想。室賀正武が張り切る

徳川家康と北条の戦いは間近。源次郎信繁は春日信逹の一件以来悩んでいる。室賀正武を味方に引き入れた真田昌幸だが国衆たちによる信濃支配の話は進まない。昌幸は家康を利用しながら大名になることを決意する。源次郎信繁の策により真田を含めた小県・国衆たちが味方した徳川が勝利する。が、家康は北条家と和睦をしてしまう・・・。

なでしこ、アジア最終予選~中国戦。リオ五輪出場は絶望的

なでしこ、アジア最終予選~中国戦。リオ五輪出場は絶望的

なでしこジャパンが、リオ五輪アジア最終予選の中国戦に負けた。今大会未勝利である。これでリオデジャネイロ・オリンピック出場は絶望的になった。悲願のオリンピック金メダルどころか、オリンピックに出場できないのである。まさか・・・。この5年間抜群の実績を誇ったなでしこが・・・。管理人は気持ちの整理がまだつかない・・・。

第一次上田合戦(神川合戦、上田・神川の合戦)、真田VS徳川

第一次上田合戦(神川合戦、上田・神川の合戦)、真田VS徳川

天正壬午の乱の和睦条件で浮上した沼田領問題。沼田を巡り争う真田家と北条家。真田昌幸が上杉景勝に通じたことにより徳川家康は、真田討伐を決意。第一次上田合戦である。1585年(天正13年)閏8月から同年11月、徳川家譜代の重臣・石川数正が豊臣家に出奔したことにより完全に撤退。真田家を討伐することはできなかった。

なでしこ、アジア最終予選~韓国戦。どうした宮間あや

なでしこ、アジア最終予選~韓国戦。どうした宮間あや

絶対に勝たなければいけない試合だった。なでしこジャパンは、アジア最終予選・韓国戦を引き分けた。絶体絶命の崖っぷちである。リオデジャネイロ・オリンピックでの金メダルどころか、出場すら危うい。試合後のインタビューで宮間は、内容より結果を残さなければいけない試合だったといった。その宮間が精彩を欠いているような気が・・・。

犬伏の別れ。関ヶ原の戦いを前にした真田父子の別れ

犬伏の別れ。関ヶ原の戦いを前にした真田父子の別れ

関ヶ原の戦いを前に、下野国犬伏(現在の佐野市)で真田昌幸、信幸、信繁父子は話し合いをする。信幸が徳川方、昌幸と信繁が豊臣方に分かれて戦うことを決断。「犬伏の別れ」である。どちらが勝っても真田の家が残るようにと言われている。信幸(信之)の正室の養父は徳川家康であり、信繁(幸村)の正室の父は大谷刑部少輔吉継であるのだか。

宇津木がいない「なでしこジャパン」は寂しい。アジア最終予選

宇津木がいない「なでしこジャパン」は寂しい。アジア最終予選

リオ五輪アジア最終予選の初戦・オーストラリアとの試合で、なでしこジャパンは守備が崩壊し完敗。ひどい内容でもあった。レジェンド・澤穂希は2015年末、引退した。その初代表戦だっただけに勝って欲しかった。勝たなきゃいけなかった。澤穂希のポジションの後継者だと思っていた宇津木瑠美はピッチにいなかった。何でなんじゃ~・・・。

なでしこ、アジア最終予選~オーストラリア戦。宇津木がいない

なでしこ、アジア最終予選~オーストラリア戦。宇津木がいない

なでしこジャパンが、リオ五輪アジア最終予選の初戦・オーストラリア戦に負けて黒星スタートを切ってしまった。守備が崩壊し完敗。出来が悪すぎる「なでしこジャパン」の試合見たの本当に久しぶりであった。宇津木瑠美がいたらなんて思う試合でもあった。レジェンド・澤穂希が引退して初代表戦だっただけに白星で飾って欲しかったが・・・。