牡馬牝馬の産み分け-WP8-2017

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この記事の所要時間: 134(文字数:942文字)

ウイニングポスト(Winning Post)8をプレイしてると幼駒の性別が思うようにいかない。特に系統確立を狙っている幼駒は牡馬であってほしい。絶対に牝馬であってほしい場合もある。しかし結果は、思うようにいかない。それが現実。実際に管理人が行っている牡馬牝馬の産み分けを紹介します。

管理人の印象では、何もしないと、幼駒の性別は逆になる。これが見事といっていいほどだ。

系統確立を狙っている種牡馬の幼駒であれば、本当に死活問題になる。期限ギリギリであれば、なおさらだ。。。

「My牝系」に登録してしる幼駒も然り。

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金のお守り5枚を使って牡牝の産み分けをする。

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対象は1月~3月まで。対象の繁殖牝馬を選択し、「牡」「牝」を選ぶ。処理は1年に1回のみ。金のお守り5枚が必要になります。

しかし金のお守り5枚なので、コスパは非常に悪い。。。

受胎している繁殖牝馬の頭数を変化させる

そして、もう一つの方法が自牧場の受胎している繁殖牝馬の頭数を変化させることにより、生まれてくる幼駒の性別が変化します。

繁殖牝馬繋養数に空きがあれば、受胎している繁殖牝馬を購入します。空きがなければ、受胎している繁殖牝馬を売却します。

ここで注意してほしいのが、購入売却の繁殖牝馬ターゲットを定めること。

A馬を購入したときと、B馬を購入したときの結果が違いました。またA馬を売却したときと、B馬を売却したときの結果が違いました。受胎済み繁殖牝馬頭数だけではなく、きちんと繁殖牝馬ターゲットを決定する。これが非常に大事です。

以前は単純に自牧場の受胎済み繁殖牝馬頭数だけに注意してればいいと思ってました。これにはビックリしました。

管理人は、金のお守り5枚と併用し、毎年この方法で幼駒の性別を決定しています。

しかし完璧な性別決定はできず、どこかで毎年妥協してます(笑)。

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