大河ドラマ「真田丸」第七話「奪回」感想

大河ドラマ「真田丸」第七話「奪回」感想,アイキャッチ画像
この記事の所要時間: 60(文字数:3,605文字)

真田家の大博打が始まる。滝川一益が北条との戦いの最中、戦わずして岩櫃城、沼田城を奪取してしまう。一益は、信濃脱出まで人質は同行させることを昌幸に話す。真田信繁は、人質となった「とり」の救出に失敗。「とり」の身柄は、一益から木曽義昌に預けられる。昌幸は、上杉景勝に面会して臣従する。が、これは昌幸の策略だった・・・。

こんにちは、こんばんは、はじめまして、毎度です(笑)。aoplanning.comの管理人aki(@aoplanning_com)です。

「真田丸」第七話では、岩櫃城、沼田城を奪回、人質となった昌幸の母・とりの奪回が描かれてます。はたして真田家の大博打は・・・。

歴史好きの管理人が大河ドラマ「真田丸」レビューを好き勝手に記事投稿します(笑)。

それではいってみよう!

スポンサーリンク

大河ドラマ「真田丸」第七話「奪回」あらすじ

神流川の戦いで滝川一益と北条氏直が激突。最初の戦いは、一益が勝利するものの北条家が勝利する。

この戦いの間に、真田家は、岩櫃城と沼田城を取り戻す。真田源次郎信繁は、人質となった「とり」の救出に向かう。

真田昌幸は、岩櫃城を真田源三郎信幸に、沼田城を矢沢薩摩守頼綱に任せ、一益のいる箕輪城へ行く。

酒を酌み交わしながら、一益は岩櫃城、沼田城を真田家に返すこと、信濃脱出までは人質に同行してもらうことを昌幸に話す。

翌日、一益は箕輪城を出発。とりあえず小諸城に入る。信繁は、「とり」の救出をしようとするが、矢沢三十郎頼幸とともに人質となってします。信繁を責める「きり」(笑)。

一益は、小諸城を出発できないでいた。木曽義昌が通過を拒んでいたのである。人質の身柄は、義昌預りとなり、一益は信濃脱出をする。

小県郡の国衆たちは、こぞって北条家に臣従する。昌幸は、出浦昌相に真田家は、上杉景勝に臣従すると打ち明ける。昌幸は、景勝に面会して、臣従することを許される。

昌幸は、一方で上杉方の春日信逹を調略して、北条に仕える時の手土産にしようとしていた。すでに弟・真田信尹は信逹に接近している。

この任務を源次郎信繁に命じるのである・・・。

滝川一益、神流川の戦いの敗走~信濃脱出

滝川一益、神流川の戦いで敗走、清須会議に出席できず。そして晩年,アイキャッチ画像

神流川の戦いで滝川一益(段田安則)は、北条家に敗れる。一益(段田安則)は、領地である伊勢に帰ることを決意。

小諸城に到着した一益(段田安則)は、昌幸(草刈正雄)が岩櫃城と沼田城を既に取り戻してしまってることを知り激怒する。

ほかに問題も発生する。木曽義昌(石井愃一)が通過を拒んでいたのである。義昌(石井愃一)は、武田家を裏切って織田方についていたが、立場を変えていたのである。

人質を義昌(石井愃一)に渡すことで一益(段田安則)は信濃脱出をするのである。

ナレーションでは、一益(段田安則)は、清須会議に参加できず、二度と信濃には戻れなかったと言われた。ひょっとして一益(段田安則)の出番なしか・・・。

やはり神流川の戦いで北条家に敗れた時点で一益(段田安則)の命運は尽きたか・・・。

滝川一益、神流川の戦いで敗走、清須会議に出席できず。そして晩年
滝川一益、「真田丸」では段田安則が演じてます。管理人の勝手なイメージは、甲賀出身で忍者の匂いもして、鉄砲の名手というひどく荒いイメージでした。本能寺の変後は、羽柴秀吉と柴田勝家にばかりで滝川一益に気がまわりませんでしたw甲賀出身で忍者のイメージは、漫画「花の慶次」の影響です。きっとw織田四天王、織田五大将でもあります。
清州会議。羽柴秀吉と柴田勝家の命運を分けた織田家宿老会議
清州会議によって羽柴秀吉と柴田勝家の立場は逆転した。逆臣・惟任(明智)日向守光秀を秀吉が討ったことが大きいのだろう。筆頭家老・勝家の影響力は低下し、秀吉が重臣筆頭の地位を確立して、織田家の勢力図は大きく変化した。勝家は秀吉によって滅ぼされ、天下取りへの道を駆け上がった。織田家の後継者決定、領地再分配を目的とした会議。

真田昌幸の母「とり」と木曽義昌

大河ドラマ「真田丸」第三話「策略」レビュー,画像01

木曽義昌(石井愃一)が人質の中に、「とり」(草笛光子)がいることを知ると態度を変えます。「とり」(草笛光子)は、義昌(石井愃一)が幼少期から知っており、頭が上がらない存在である。

「とり」(草笛光子)は、「大恩ある武田家を裏切りおって」と義昌(石井愃一)に平手打ちをくらわす。義昌(石井愃一)は、武田晴信(信玄)の娘婿でもあるんだが・・・。

「とり」(草笛光子)は、人質の開放を義昌(石井愃一)に頼む。が真田源次郎信繁(堺雅人)と「きり」(長澤まさみ)だけ開放された。

やっぱ草笛光子みたいな大ベテラン女優をキャスティングすると、ドラマがしまるというか、安心して見てられるよねー!

木曽義昌。武田勝頼を裏切り、晩年は関東移封。
木曽義昌の正室は武田信玄の娘・真竜院(真理姫)。武田家を離反し武田氏征伐(甲州征伐)のきっかけを作る。それにより武田家は滅亡する。木曾氏は断絶した源義仲の嫡流に連なる名族を自称するが、直系の先祖は藤原北家秀郷流を称する。北条氏直、徳川家康、豊臣秀吉と渡り歩くが、最後には、木曽谷の所領を取り上げられ、下総阿知戸に移封。
恭雲院。真田幸綱(幸隆)の正室、昌幸の母。「真田丸」では「とり」
「真田丸」では「とり」という名で女優・草笛光子が演じる。真田幸綱(幸隆)の正室。子には真田信綱、真田昌輝、真田昌幸、真田信尹、金井高勝。1582年(天正十年)の武田家滅亡後、滝川一益・木曽義昌・徳川家康の人質になっている。1585年(天正13年)頃に解放され、真田家へもどったとされる。
武田家を裏切った穴山梅雪、木曽義昌、小山田信茂の最期
武田家を裏切った穴山梅雪、木曽義昌、小山田信茂。梅雪・義昌については調略に応じ、武田家から離反します。信茂は自発的な裏切りで、織田信忠により処刑されます。この3人の造反は、武田家にとって大きな痛手となり、甲斐源氏の名門・武田家は滅亡してしまいます。今回は、この3人の最期についての記事投稿をします。

木曽義昌役を演じる石井愃一

木曽義昌役を演じる石井愃一だが、群馬県沼田市出身である(゚∀゚)。知らなかったー。

ちょっと心憎いキャスティングかなー!

春日信逹

春日信逹、高坂昌元。そう父は、「逃げ弾正」こと武田家重臣・高坂弾正昌信である。「真田丸」で演じているのは、前川泰之。

第七話では、この信逹(前川泰之)を調略しようとするところで終わってます。

その後、信逹(前川泰之)は調略されます。1582年(天正10年)7月13日、真田昌幸(草刈正雄)と北条氏直に内通したとして、上杉景勝(遠藤憲一)に謀殺されてしまう。

高坂昌元(春日信達)。父は「逃げ弾正」こと高坂弾正昌信
春日昌元(春日信達)が正しい名乗り。父は「逃げ弾正」こと高坂弾正昌信(春日虎綱)で次男。武田氏滅亡後は、織田家臣・森長可に属する。しかし、本能寺の変後、長可が信濃を脱出するのを一揆を扇動して阻止。最期は、真田昌幸の調略にかかり、上杉景勝に謀殺される。慶長年間になると、長可の弟・森忠政によって昌元の一族は残らず処刑。

大河ドラマ「真田丸」第七話「奪回」レビュー

大河ドラマ「真田丸」第七話「奪回」感想,画像01

今回は、きり役の長澤まさみについて。

管理人の知る限り、ネットでの評判はよくないようである(´・ω・`)

よく考えると真田家臣の娘が主君である真田家の人たちにありえない態度で接している(笑)。

これはこれで「ツンデレっぷり」も仲々いいと思うのだが。多分そう思っているのは管理人が長澤まさみが好きだからである(笑)。

お笑いというか癒やしの二組について。

第七話では、松(木村佳乃)夫婦の出番は無し。そっか行方不明だっけ(笑)。

それから癒やしの徳川御一行様の出番も無し。さみしい・・・(笑)。

第八話からは、いよいよ天正壬午の乱に突入である。たのしみですねー!!

これまで大博打しかうってない真田家はどうなる・・・。

「真田丸」第七話「奪回」視聴率

堺雅人主演の大河ドラマ「真田丸」第七話「奪回」が2016年2年21日放映された。平均視聴率は17.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

わずかに視聴率を取り戻しました。

竹林姫(竹林院)の配役が春という名前で女優・松岡茉優(まつおかまゆ)が演じることが決定しました。期待です!

関連記事

関連記事リンクをまとめてみました。よろしかったらご利用ください。

1985年新大型時代劇「真田太平記」レビュー記事

真田家に関する記事

武田家に関する記事

徳川家に関する記事

織田家に関する記事

まとめ

今週は、この一言「長澤まさみガンバレ!!」

何だかんだ言いながら、毎週「真田丸」を楽しみにしている管理人でした(笑)。

あくまで管理人の視点で、独断と偏見により大河ドラマ「真田丸」レビュー記事を投稿します(笑)。

それでは感謝の気持ちでしめます。いつもありがとうございます。。。by aki(@aoplanning_com)

お読みくださってありがとうございました。それでは。

スポンサーリンク

フォローする(Push7もあります)

コメントの入力は終了しました。